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問診・観察・伝達を極める
内因性トレーニングコース

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一見、軽症に見えても
実は緊急疾患!?
「めまい」・「気分不良」・「なんとなくダルい」
このような主訴に対して、どのようなアプローチで現場活動を組み立てますか?
「軽症と思っていたら重症だった」
「◯◯と思ったら致死的な疾患だった」
このような経験はないでしょうか?
KEMATコースは、「一見、軽症に見えるけど実は緊急疾患」を、「救急現場から」拾い上げることを目的とした教育プログラムです。
KEMATについて
2012年、救急救命士・医師・看護師でKEMATワーキンググループを立ち上げました。統計を基に限りなくノンフィクションに近いシナリオ作成や教材作成等に取り掛かりました。
そして、2013年3月に第1回KEMATコースを開催し、これまで何度かの改正を繰り返しながら現在のコース内容で展開しています。
統計を基に、「救急現場で必要な知識・技術は何か?」を追求したKEMATコースは、全ての病院前救護者にとって役立ちます。
WHAT'S NEW!

第16回KEMATコースは中止となりました

令和もよろしくお願いします!
©2015 KEMAT Working Group
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